話題 09  外部のデータを表示する方法

Filemakerの指示でFM以外のFileを表示する方法のことです。


  1. 1.  “URLを開く” で 外部Fileを開く

Fileの場所(絶対パス)を指定すれば, そのFileに関連づけられた, あるいは優先するソフトでそのFileが開かれます。 そのFileをマウスでクリックするのと同じです。ただし開くソフトを任意に指定することはできません。パスは計算式が使えます。目的のFileをFMのそれと同じ階層に置いておけば, Get(ファイルパス)関数で目的File絶対パスを算出することができます。インターネットのURLアドレスを記載すれば そのサイトが開きます。


  1. 2. “Eventを送信”で開く

“文書を開く”を選択して, パスを記載します。v12以降は変数を使用することができるようになって活用の幅が広がりました。またApplicationも指定することができます。



Sample (FMsample09)

Filemakerから 等階層にある“GetFile” FolderのなかのPDF File, あるいはテキスト Fileを開きます。File名は Field値(例えば 3)と関連させて “2014-0003.pdf”, “2014-0003.txt”という名前にする, というルールにします。ボタンをクリックすればその関連PDF, テキストが開くというsample Fileです。絶対パスの場合

“URLを開く”........file://108OS/Users/hoge/Documents/FMsample09/GetFile/2014-0002.pdf

“Eventを送信”......file:/108OS/Users/hoge/Documents/FMsample09/GetFile/2014-0002.pdf

上記のように先頭部分の”/”の数が異なります。

“Eventを送信”では 当然, Applicationは OSごとに異なりますから, 指定しなおしてください。

”URLを開く”ではインターネットサイトにもアクセスできますが, “Eventを送信”ではそれはうまくゆきません。

 
SampleFile download (.fmp12)Tech_09_files/FMsample09.zip